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 住宅展示場に行く心がまえ

 
住宅展示場に行く前に、自分がどんな生活をしたいのか、どうして家を建てるのか、どんな家を建てるのかを家族としっかり話し合っておきましょう。前もって家族で話し合いイメージを固めておくことで、展示場を見るポイントが自然とつかめますよ。
 

目的とテーマを持参して

家をつくる目的とテーマはしっかり決めておくことが重要です。目的やテーマがあるだけで、自分たちの意見をきちんと住宅メーカーに伝えることもできます。できれば、ノートに希望事項を書き出して、持参するといいですね。

 
     

取材記者のように情報収集

初めて住宅展示場に行く時の心構えとしては、あくまでも第三者的に、やや冷静な態度で行くとよいでしょう。たとえば、情報収集を目的に最新の住宅を取材する記者のように、何件かを見学して同じ質問をしてみましょう。

 
     
 

 どのモデルハウスを見るのか

 
住宅展示場にはさまざまなメーカーのモデルハウスが並んでいます。何も考えずに行くとどのモデルハウスを見ればいいのか迷ってしまいます。そこで、どんなモデルハウスがあるのかを事前にチェックし、見学スケジュールを立てておきましょう。
 

1日に見るのは3社まで

住宅展示場に並ぶすべてのモデルハウスを見るには、かなりの時間がかかります。小さなお子様をお連れの場合は、落ち着いてゆっくり見ることができません。1回の訪問で見るモデルハウスはせいぜい3社ぐらいに決めておきましょう。

 
     

見学の前には予習も必要

その住宅展示場にどんなモデルハウスがあるのかを事前にチェックする手段として、ホームページを見るという方法があります。住宅展示場のホームページでは、出展メーカーの一覧からモデルハウスの工法や間取りに至るまで掲載されているので、自分の見たい家が絞れます。

 
     

 モデルハウスで何を見るのか

 
モデルハウスでの情報収集は、どんな構造・工法か?建材には何を使っているのか?経済性は?など、バランスよく、トータルに集めるのがポイント。実際にモデルハウスを見学するときには、遠慮せず「見て」「触れて」「体験する」ことです。
 

場所別の見学ポイントは

まず玄関は、収納や手すり、段差などをチェック。階段は、滑りにくさや勾配、手すりの使い勝手など。リビングルームは、広さや明るさ、壁紙・床材など。キッチンでは浴室・リビングルームとの家事動線もチェック。浴室では、バリアフリー度や設備、掃除のしやすさなど。寝室や各居室では、遮音性、採光、照明、天井高とともに、将来的な間取りの変更に対応できるかどうかもチェックしておきましょう。

     

見学後は家族会議を開いて

家に帰ったら、家族会議を開いて、持ち帰ったさまざまな情報を整理しましょう。自分たちの考えるマイホームに必要なものは何か、検討に検討を重ねます。そして、2回目に訪れるときに備えて、不明な点や知りたい内容をまとめておきましょう。

     
   

 営業マンとうまく付き合う方法

 
ハウスメーカーの営業マンには、家づくりのあらゆる段階でお世話にならなければなりません。しかも、モデルハウスを初めて訪問したときから引き渡しまで半年以上も付き合うわけですから、信頼できる相手を選びたいものです。
 

 営業マンとうまく

  付き合う方法

 ハウスメーカーの営業マンには、家づくりのあらゆる段階でお世話にならなければなりません。しかも、モデルハウスを初めて訪問したときから引き渡しまで半年以上も付き合うわけですから、信頼できる相手を選びたいものです。
 

営業マンの人柄を見極めて

モデルハウスの営業マンは、家の事からお金に関することまで、あらゆることに応えてくれます。そして、話を聞きながら人柄などをチェックします。たとえば、気分よく話せるかなど。もしも相性が合わない場合は、ほかの人に代わってもらうことも検討を。

 
    

予算の相談は確実に

予算については、何度か打ち合わせを重ねて、営業マンと親しくなってから相談したいものです。また、営業マンは予算内でできる最善のプランを作成してくれます。融資の知識もあり、返済プランに関してもアドバイスをしてくれます。ご自分の考えている予算はできるだけ正確に伝えましょう。