徳島新聞住宅総合展示場 松茂ハウジングパーク

集う人がゆったりと過ごせるリビングがこだわりです。
 

今まで住んでいた築65年の家を、建て替えようかどうか迷っていたA様ご夫婦。それならいっそ別のところで暮らそうと、土地を購入してこの家を建てられました。家づくりにおいて何よりA様ご夫婦がこだわられたのは広いリビングです。A様のお宅では年に何度か大勢のお客様が集まることがあるそうで、どうしても広いスペースが必要なため、リビングは20畳以上のスペースを確保。座卓を3卓つなげたら20人ほどがゆったりと座れる広さになりました。さらに、リビングと一直線でつながる和室やダイニングでは、違った形でお客様にくつろいでいただけます。キッチンからの動線もよく、おもてなしをされる奥様は大喜びです。また、玄関には椅子とテーブルが置けるスペースを設けて、ちょっとした来客への対応が可能。ダイニング横に設置されたウッドデッキも8畳もの広さがあり、大勢のお客様と一緒にバーベキューが楽しめます。「訪れる人が快適に…」。この家からはA様ご夫婦のそんな思いが感じられました。
 

 
強さにも快適性にも自信のある高品質の家ができました。
 

A様邸は、性能にもこだわりが満載。ご夫婦は「2×6工法プラス制震ダンパー『ミライエ』で、大地震でも安心。窓はペアガラスの樹脂サッシで、冬は結露の心配がありません。また、気密性・断熱性が高いのか、暑い夏でもエアコンをつけなくても家の中が涼しいのには驚きました。デザイン性にも優れていて、湿度を調整するという『エコカラット』の壁は、この家の自慢のひとつ。太陽光発電も、思っていた以上に売電できて大満足です。しかも、おじいちゃん、おばあちゃんもバリアフリー仕様で快適に暮らしています」とうれしそう。まさに、安心・快適・経済的。間取りも性能も、至れり尽くせりの家ができました。